2019年7月30日火曜日

・いのち 生命力を感じる





・川西市名峰公民館企画 夏休み子ども絵画教室

・2019.7.22~23 川西市公民館企画 子ども絵画教室

・小学生を対象とした絵画教室 指導赤峰絵画同好会会員
・定員20名ですが、30名以上の申し込みがあり 狭いですが話し合いなるべく受け入れています。
・描きたい物を持参してもらう。写真等
・アイデアのうかばない生徒にはこちらで用意した雑誌の切り抜きから選んでもらう。
・自主的に参加しているので皆一生懸命です。




2019年7月28日日曜日

・岡部隆司教室 アクリル画に金箔、砂子、雲母等を使用してインパクトを

‘‘蛍の乱舞‘‘ F4号 完成 
別の作品
金箔を施したクリムトF6


砂子が多すぎる感じなので湿った布で拭き取る
下はアクリルなのでこすっても落ちない。

膠を電熱器で温める


・第65回 全関西美術展で岡部隆司先生(黒い運河と赤い屋根)

・2019.7.16(火)天王寺 大阪市美術館

2019.7.16(火)天王寺 大阪市美術館
日本画家の岡部隆司先生(招待)と先輩
お二人が展示されているのです。
全関西美術展に足を運ぶのははじめてです。
先輩も勧めてくれるし来年は全関西美術展に応募しょうかな!


大阪市美術館 正面玄関

動物公園口からあべのハルカスを観る

天王寺動物公園口駅梅田行ホームにて
柱にはシマウマ、キリン、カバ、サイの お尻が。
「黒い運河と赤い屋根」F50号
個展案内のハガキを頂き 行くつもりが行けず、
全関西美術展で(招待)展示「黒い運河と赤い屋根」を観ることができました。
内に秘めた情熱を感じます。
岡部先生には日本画で使用する金箔、砂子、胡粉等でアクリル画に
インパクトを与える技法の指導を受けています。
     先輩の作品 ‘‘鉛筆画‘‘ いつもは街中、風景、裸婦画なのですが、今回は静物に龍(先輩の顔)
少しカラーを加えて豊田ワールドを表現しています。
  絵画に対する熱い姿勢は衰えることなく先輩の作品はいつも進化しています。 
適格なアドバイスを頂ける稀有な先輩です。感謝

2019年7月8日月曜日

・初めての一眼レフの写真

・2013.11.2 CANON Kiss X5 ダブルズームキットと単集点レンズ購入
その後色々な機種が出ているが絵画のため補助的に写真を撮ることが目的なので慣れた扱いやすいKiss X5を持ち続けている。初めて手にした一眼レフのシャッター音、そして写真にはデジタルカメラとは異なる質感に当時感動しました。


菱田春草の日本画を思わせるショットの1枚

庭の水を張った瓶に木の葉が2枚

青い柚木

初めの1枚 一眼レフ 周り
のボケぐわいに感心する。


面白く手当たりしだいシャッターを切る。