2019年12月14日土曜日

・抽象画

・武蔵野美術大学入学後 金子善明先生に出会いで抽象的【画】の面白さに魅かれ現在も取り組んでいます。 アクリル絵の具での偶然性とコントロールを試み透明性と可塑性をいかした作品作りをしています。 ・抽象画入門―視点が変わる気付きのテクニック―金子善明 著 えにし書房 日常風景の中に抽象的な美しさは潜んでいる。気付くかどうか・・(本内容) 抽象画入門書として具体的な説明で分かり易いお薦めします。
2016 楽しんで作品作りができます。



ムサビ金子先生が出版されました。

教室で話された内容も
・正木すたいるフルイドアート.com主宰
正木すたいるフルイドアートを提唱したいと思います。

2019年12月1日日曜日

・夕焼け小焼け

・夕方散歩に出掛け見慣れた風景も発見がありますね。
近所の公園から西空を仰ぎ見る。

夕方5時頃11月30日

11月30日

12月1日

2019年11月27日水曜日

・奈良 斑鳩町 法起寺 写生会

・2019.11.6 法起寺 直ぐ近くに法隆寺があるので世界文化遺産とは言え、人はまばらで穴場です。
コスモスの法起寺 写生仲間達

稲刈り後の法起寺

境内 世界文化遺産

・阪急電鉄 小林一三邸 逸翁美術館

居間に小磯良平が描いた小林一三の肖像画が有り、暫し眺めてました。ざっくりと柔らかい小林一三の肖像画は一三氏の人柄がにじみ出ているようでした。
小林一三邸

小林一三邸裏庭から


小林一三邸 右側白い建物は阪急電鉄の展示館
逸翁美術館

2019年10月5日土曜日

アトリエ

説明を追加
右奥キャンバスF40 美浜美術展出展に制作中 マスキングテープを貼ったところ。

2019年9月25日水曜日

2019年9月5日木曜日

・色あそびⅡ テーマ「白」


大切なもの
テーマ「白」
着なくなった白のジーンズ 白のサマーセーター 白のレース に命をふきこんで


大切にしたらⅡ

大切なものを形にしたら


大切なものを形にしたらⅡ
こんな作品ができあがりました。

2019年9月1日日曜日

川西市火打 幻の家 和洋折衷の家 散策

Youtube 古民家 川西火打 散策

写真の家はもう消えてしまいました。取り壊され分割 新築一戸建てが
3棟並びました。


和洋折衷が面白い 幻の家

川西市

屋根が面白い 幻の家




車は通れない

・色あそび







赤富士



スケッチブックF4 アクリル絵の具で色々なパターンを何種類も作って
色を組み合わせその時のインスピレーション即興で作品を仕上げます。
楽しい時間です。
失敗した作品は形を変え復活させます。

神々の頂


編み込み 雨上がり




太陽と大地の力




太陽と海の子が


懐かしい祖母の匂い




不安な気持ち



赤富士Ⅱ


2019年7月30日火曜日

・いのち 生命力を感じる





・川西市名峰公民館企画 夏休み子ども絵画教室

・2019.7.22~23 川西市公民館企画 子ども絵画教室

・小学生を対象とした絵画教室 指導赤峰絵画同好会会員
・定員20名ですが、30名以上の申し込みがあり 狭いですが話し合いなるべく受け入れています。
・描きたい物を持参してもらう。写真等
・アイデアのうかばない生徒にはこちらで用意した雑誌の切り抜きから選んでもらう。
・自主的に参加しているので皆一生懸命です。




2019年7月28日日曜日

・岡部隆司教室 アクリル画に金箔、砂子、雲母等を使用してインパクトを

‘‘蛍の乱舞‘‘ F4号 完成 
別の作品
金箔を施したクリムトF6


砂子が多すぎる感じなので湿った布で拭き取る
下はアクリルなのでこすっても落ちない。

膠を電熱器で温める


・第65回 全関西美術展で岡部隆司先生(黒い運河と赤い屋根)

・2019.7.16(火)天王寺 大阪市美術館

2019.7.16(火)天王寺 大阪市美術館
日本画家の岡部隆司先生(招待)と先輩
お二人が展示されているのです。
全関西美術展に足を運ぶのははじめてです。
先輩も勧めてくれるし来年は全関西美術展に応募しょうかな!


大阪市美術館 正面玄関

動物公園口からあべのハルカスを観る

天王寺動物公園口駅梅田行ホームにて
柱にはシマウマ、キリン、カバ、サイの お尻が。
「黒い運河と赤い屋根」F50号
個展案内のハガキを頂き 行くつもりが行けず、
全関西美術展で(招待)展示「黒い運河と赤い屋根」を観ることができました。
内に秘めた情熱を感じます。
岡部先生には日本画で使用する金箔、砂子、胡粉等でアクリル画に
インパクトを与える技法の指導を受けています。
     先輩の作品 ‘‘鉛筆画‘‘ いつもは街中、風景、裸婦画なのですが、今回は静物に龍(先輩の顔)
少しカラーを加えて豊田ワールドを表現しています。
  絵画に対する熱い姿勢は衰えることなく先輩の作品はいつも進化しています。 
適格なアドバイスを頂ける稀有な先輩です。感謝